今だからこそ知る、自分自身のアカシックレコード



暖かくなったかと思うと、嵐のような風と雨の日がやってくる。


来たる春に向けて、調整中なのでしょうか・・・。


今日も風が強く、小雨がちらつく寒い日でしたが、


3週間前にご依頼を受けた方に、アカシックのセッションをさせていただきました。


ご自身がとてもスピリチュアルな方でもあり、様々なことをわかられているので、


私が今、彼女のアカシックをよむ意味があるのだろうか


・・・と思ってはいたのですが・・・。


依頼を受けてみてみると、やはりご自身のガイダンスの導きであったということが、


見えて来たのが、改めて驚きでした。


すなわち、やはり大きな節目にきているということ。


自分のライフパーパス(人生の設計図)に沿って生き切るために、必要だから、


アカシックレコードリーディングの依頼をされる・・・


正に導かれているのだなと感じます。


セッションが終わって道すがら、彼女からメッセージをいただきました。


「今日はありがとう!多分このお礼の意味がさらに深く感じる未来になりそうな予感です」


短いながらも、深い意味を秘めたこのメッセージは、


私にとっても、とても心強いエールとなりました。



2018年という1年は、今後の生き方を決める重要な年だと言われている通り、


個々の人生にとってとても重要な年であり、


そのためにご自身のアカシック情報を知ることは、


本当に大きな支え、指針となりうるのだと、


実感させていただいたセッションだったと思います。


今日のガイダンスカードも、正に、そのことを私に伝えてくれていました。



思えば、2011年の3.11後に始まった探求の中で出会ったアカシックレコードリーディング。


2015年に愛知ソニアさんという方を知り、


「これこそが、生きる上の指針となるものではないか」・・・と思い、


アカシックレコードリーダーになりました。


物事というものは、表面上に見えていることは、正に氷山の一角にすぎなくて、


自分自身の日々の生活の中で起こることを、アカシックで解き明かすことにより、


自分自身の学びが進むことはもちろんのことですが、


やはり依頼を受けた方から、今回のような感想をいただくと、


本当に、アカシックレコードリーダーになってよかったなあと


心の底から湧き上がる温かい気持ちに包まれます。



私自身、スピリチュアルという言葉など全く意に介さない人生を


2011年まで送って来ていたのですが、


今思い返すと、やっていたことは、人生の探求、すなわち、旅をしていて、


「A journey to discover yourself もう一人の自分を見つける旅」


という、トルコの村を巡るキャラバンツアーを、実際に主催したりもしていました。


それが、ここに繋がっていたのだなと、改めて発見しています。


人生を通したテーマ、それを皆、知らず知らずのうちに追求しながら生きています。


ちゃんと自分がたてて来た計画を生きているんですね。


それが、ずれた時には、修正も必要で・・・。




アカシックレコードリーディングの情報は、本当に膨大で、


そのリーディングには、フルバージョンの場合は2週間程度かかります。


なので、それをご本人が受け取られてからも、


その内容は、後から後から、正にじわじわとわかって来ることが沢山あります。


そして、アカシックを知る(依頼する)ということは、その情報に光をあてることであり、


それによって軌道修正がなされます。


意識の深いところでの変化は、


アカシックレコードリーディングを依頼されたところから始まっているのだと思います。



アカシックレコードリーディング/ 今 知りたいこと


アカシックレコードリーディング/ 今 知りたいこと





アカシックレコードリーディング/フルバージョン



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Terra Verde

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